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CLUCT(クラクト)
CLUCTとは [CLUTCH(切り札)とFACT(事実)]から成る造語です。
無数のファッションブランドが存在するこの混沌と したファッション業界の中での
切り札 =”CLUTCH”と、オーセンティックウエアという本物の洋服作りを
提案していくという揺るぎなき事実 =”FACT”。この2つの言葉を組み合わせ、
ニューベシックウエア を確立して行きたいという思いがCLUCTというブランドネームには込められています。
-BRAND CONCEPT-
「無骨なアメリカンテイストとヨーロッパカジュア ル(トラッド)の繊細さを組み合わせたオーセンティックウエア」
ストリート全般に向けたニューベシックウエアをプ ロダクトすべく設立したリアルクローズ。
”ベーシック+αの落とし込み”を基本コンセプトに掲げ、既存するクラシックデザインの
アメリカンカジュアルに、マテリアル、ディテールといった部分でアレンジを加え、
”CLUCT”らしさを表現していきます。
”CLUCTらしさ”とはデザイナー自身のライフスタイルの中でインスパイアされた
物、事、カルチャーな どをデザインに投影すること。
無骨なアメリカンカジュアルをデザインベースとしてフォーカスしながらも、
ディテールやマテリアルなど でヨーロッパカジュアルの繊細さをさり気なく落とし込み、
長く着られるオーセンティックウエアを作りあげています。 |
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CUT-RATE(カットレイト)
メリーランド州ボルチモア出身。
地元ボルチモアではモーターサイクル、スケート、ピスト、BMXなどの
ストリートウエアのショップオーナーでもあるOliver Jones氏、
今現在ではショップ裏のガレージで氏自らバイクカスタマイザーとして活躍している。
そんな氏が2009年CUT-RATEを立ち上げる。
CUT-RATEとはファッショントレンドにも乗らず一人一人の考えや思いを形にする行為であり、
アメリカでアメリカの素材を使い自分達でCUT-RATEし、
決して綺麗に着て欲しいのではなく、汚くなるまで着古して欲しい。
着古した物がかっこいいと思える服作りをしています。
モーターサイクル、スケート、ピスト、BMXなどのストリートカルチャーだけではなく、
色んな人達が着れるアメリカンLIFE STYLE WEARです。 |
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TOYPLANE(トイプレーン)
古くから良き物を作り続けるアメリカのファクトリーを知り尽くした
デザイナーならではの洗礼されたアメリカンカジュアル。
デザイナーの古着バイヤー時代に磨かれた知識とセンス。
車の修理工や飛行機のパイロットという経歴からもうかがえるアメリカを余す事なく 体現している
そのスタンスから生み出されるリアルなアメリカンカジュアル。
アメリカ人ですら忘れてしまった本物のアメリカンスタイルを伝える。 |
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Subciety(サブサエティー)
- BRAND CONCEPT-
一貫して「揺るぎないデザイン」をコンセプトにアイテム展開をしています。
デザイナーの意思を投影することにより普遍的なスタイル、
素材感、ディテ ールを重視し流行に流されない
シンプルでタフな存在感の強いリアルクローズアイテムを提案しています。
-BRAND HISTORY- 2000年春に立ち上げ。
今まで別世界で活躍していた クリーエーターが代表のGEN氏の下に集まりスタート。
新 しい自分たちの世界を創ることを目的に作られたブ ランド。 |
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Nine microphones(ナインマイクロフォンズ)
Pay money To my PainのKが発信するブランド。
Kのバックボーンであるスケート、パンク、アメリカンカルチャーの記憶をサンプリング・ソースとし、
Kの世界観から生み出される自身と仲間達の為の服。
情報の過剰供給により与えられた不透明な服ではなく、
自らの意思で着る人、その感情によって完成されるリアルで特別な空気感を持つブランドです。
自身が着たいものと着る物のために拘り抜いた
妥協の無い物作りによって生み出される作品にはその魂が宿る。
着る者の『進化』を信じるからこそ確固たる『意思』によって9 microphonesが生み出される。 |
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SR'ES(エスアールエス)
2000年にハワイに新しいファッションカルチャーを
生み出そうとアート スペース&コンセプトショップ をOPEN。
その後、デザインチームの自由な発想(ア ート)を洋服に落とし込み「PROJECT SRS」が誕生。
ブランド立ち上げ当初より数々の有名グラフィック デザイナーとコラボレーションが
世界各国で話題となり、日本では翌2001年より本格的に展開をスター ト。
2005年に更なる革新の為、Sophisticated Revo lutionary Exclusive Style=SR'ESに改名。
素材や シルエット、更に遊び心のあるプラスαな要素をデザインに取り入れ
独自のUS×JAPANミックススタイルを提案しています。 |
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SCANNER(スキャナー)
常に進化するストリートの動きや様々なカルチャーを読み取り、
洋服という形で表現するという意味。
「ベーシック+α」を基本コンセプトとし定番アイテムにもSCANNER独特の「あそび」や「ひねり」を加えている。
全てがオリジナルで、素材、シルエット、サイズ1つ1つにこだわりを持ちアイテムを展開している。
一切妥協のない上質な素材を体感してほしい。 |
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loky(ロキ)
"UNITING OF INDIVIDUALITY"(個性の融合)をメインコンセプトに、
ベーシックカジュアルをベースに、音楽、アート、
ライフスタイルなど、 さまざまなイメージソースの融合を具体化。
ジャンル、国境にとらわれる事なく、 常にカッティングエッジで、
ハイエンドな服作りとオリジナリティーを追求。
日常の”ONとOFF”をわきまえ、大人の”遊び”と”いたずら心”を
洋服というツールを通して提案するスタイルのブランド。 |
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ANDSUNS(アンドサンズ)
NYで最大のグラフィッククルー「FAMILY
CITY」の 二代目リーダーとして、
巨大な壁画に数多くのアートワークを残すデザイナー
WEST ONE(現在はNYのSupremeの ディレクターをやりながら個人でANDSUNSのデザインを行っている)と
ディレクターSHIN3が2003年にブルックリン(NY)、東京(日本)で「AND SUNS」 をスタート。
BROOKLYN meets TOKYO= 「服を着る人間、見る人間が持つであろう疑問をプレゼンする。」をコンセプトに
大人を意識したブランドです。 |
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DOUBLE STEAL(ダブルスティール)
1999年よりスタート。野球用語の2盗塁を意味する、
“1つのものだけでなく、2つとも盗む”というブラ ンドネームの通り、
“1つの決まりきったものだけで なく、様々なテイストを取り入れたモノ造り”をコ ンセプトにしている。
常に自分達が着たいと思うものを、独自のフィルタ ーを通し、トータルコーディネートで提案しています。 |
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HTML(エイチティエムエル)
ハイセンス×ハイクオリティ 枠に捕らわれることなく完成度の高いアイテムをストリートに発信。
"WORLD STANDARD"をブランドテーマにニュートラルな スタンスで
完成度の高いワンランク上のアイテムをストリートに発信する。
ブランドアイコンも"WORLD STANDARD"にちなみ地球をモチーフにしている。
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EYEDY(アイディー)
アメカジをベースにメキシカンチカーノ達が独自に生み出した「西海岸スタイル」。
彼らの耐えぬ信仰心・カルチャー・ライフスタイル、それらからインスピレーションを受けたブランド。
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Brown Bag Liquor(ブラウン・バック・リカー)
ワークスタイルをベースとし、
デザインを作り込み過ぎることなくベーシックに仕上げ、
且つ細部に拘り抜いたオリジナルワークアイテムを展開。
手の伸ばしやすい仕上がりで、プレーンに着用するのはもちろん、
ボデイとしても使用できる新しいアメリカンワークウエアを提案する。 |
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Sacrifice(サクリファイス)
SACRIFICEは固定概念は存在しないというブランドコンセプトを掲げ、
ワーク・ミリタリーなどの融合そしてローテク+ハイテクなどの
デティールを取り入れ たスタイルを展開しています。
ブランド名の"SACRIFICE"は「犠牲・犠牲者」ではな く
「犠牲になる事により尊い意味を生む。」という思いを含みます。
「自由意思」=ライフスタイル全般を視野に入れた自由なスタイリングを提案しています。 |